プログラム

ステュディオス(Studious)

現地パートナー、遠野クイーンズメドウ・カントリーハウスでは、四季を通じて宿泊を伴う小さなセミナーやワークショップをお手伝いしてきました。クイーンズメドウならではの場と人がつむぐ出会いや学びの機会をよりよく活かすために、あたらしくシリーズ企画として、ステュディオス(Studious)をたちあげます。

ハヤチネンダは事務局として、企画ディレクターズとともにプログラムを企画・広報を担います。

※現在、感染流行対策のため、遠野へのご案内を中止しております。状況が変わり次第、改めてご連絡申しあげます。

ディレクターズ

西村佳哲(にしむら よしあき)

1964年 東京生まれ。リビングワールド代表。プランニング・ディレクター。働き方研究家。つくる・書く・教える、大きく3つの領域で働く。著書に『自分の仕事をつくる』『ひとの居場所をつくる』(ちくま文庫)など。

予定しているプログラム
年に2回ほど「インタビューのワークショップ」というプログラムを開いています。その1つを遠野で開けたら。ひとの話を〝きく〟感性や技術をめぐる約1週間の試みで、馬が近くにいることが、よい作用を持つことに気づきました。共感と応答の生き物から受ける影響、なんでしょうか。

平川 美鶴(ひらかわ みつる)

1977年生まれ。植物民俗研究家。(一社)和ハーブ協会副理事長。日本各地の植物とひとの繋がりを訪ね、それらの記憶とテクノロジーを記録し、今と未来の自分らしさを紡ぐ〈waunica〉を主宰。著書『あなたの日本がもっと素敵になる 8つの和ハーブ物語~忘れられた日本の宝物~』(産学社)『和ハーブ図鑑』(素材図書)

予定しているプログラム
足元のたからものを探す~季節の森の和ハーブ・ハイク、世界の食と和ハーブ・クッキングなど。身近な植物をまんなかに、心と身体の豊かさを導くオリジナルワークをご提供します。ゆるやかなセッションの中から生まれる感性を大切にして、皆さんと「瞬」をシェアしたいと思います。

福田 桂(ふくだ けい)

プロトタイピング好きのインターフェースデザイナー。草とオートバイとカレーも好き。岩手県遠野市への移住を機に馬への興味が湧き立ち、自宅近くのファームへ馬事をしに行く毎日。一般社団法人シネコカルチャーにて、生態系回復技術・協生農法のコミュニケーション分野を担当。東洋大学非常勤。

予定・構想しているプログラム
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渡辺 敦子(わたなべ あつこ)

栃木県益子町のギャラリー『STARNET』で勤務したのち、天然繊維の衣服と手工芸を扱う『かぐれ』を立ち上げる。2015年出産を機に退職し、岩手県遠野市に移住。大自然の中での育児を体験する。現在は鎌倉と遠野を拠点に「暮らしの中の芸術」をテーマに活動中。金継ぎで修復した陶磁器のブランド『Zen(繕)』主宰。

予定しているプログラム

親子、特に母と子、あるいは母親のみで行われるリトリートツアーや、アーティスト・イン・レジデンス、アーティストと一緒に制作を楽しむ宿泊プログラムなどを計画したいと思います。保存食などの伝統料理や、山から採れる素材を使った手仕事など、自然の営みの中で育まれる生活文化を学ぶ会もつくっていけるとよいですね。

奥平 祥子(おくだいら しょうこ)

石草流(せきそうりゅう)いけ花 家元後継。ホテルオークラ東京の全館を飾る華道の流派で、ふるさとの山野を思い起こす大小の迎え花を施す。「格式をさげずに敷居を下げる」ため“集まった色”という語義の紫陽花にちなんで「あぢさゐサロン」を合羽坂テラスで開催。京都で里山を守るべく農業に携わる。

予定しているプログラム
草花をインターフェイスとして、自分と向き合い、最後は自分より大きなものに自分を放す。花をいけることは特別な人の特別な行為ではなく、飲んで食べること、寝て夢を見ることくらい、誰でも出来きて深淵が覗ける営みです。サードプレイスな場でこそ可能な、野山や馬に解放されて自分を覗き放す花を一緒に楽しみましょう。

出濱 義人(ではま よしと)

新卒入社した会社で主に採用に従事し、人生の節目に関わることで「生きる」に興味を持ち探究を始める。その後NPOでリーダーシップ養成、人材会社で人材・組織開発に従事。在り方を起点に生きること、人や地域の豊かな未来を意図し、対話や体験・体感を通した在り方の探究や地域の未来を考えるプログラムを実施。

予定・構想しているプログラム

ただ森に身を委ね、対話し、感じることをテーマにするリトリートや、馬との関係から"Who am I?"を問い・学ぶ、関係性とリーダーシッププログラムなどを予定しています。先人の暮らしを観察し五感を通じて"生きる知"の編纂をする時間や、自然と共にある暮らしや生業に触れ今と私を顧みるプログラムなども考案していければと思います。

由佐 美加子(ゆさ みかこ)

人の覚醒と進化のプロセスを20年近くに渡って世界中の叡智から探求し続けた末、ジャッジメントのない受容と理解を源とした「全体性」を生きる智慧を独自に体系化し、個人や組織の覚醒と進化を様々な形でファシリテートしている。オットー・シャーマー著「U理論」訳者 「ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー」 著者 「無意識がわかれば人生が変わる – 「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出される -」著者

予定・構想しているプログラム

クイーンズメドウはどんな命もただあるがまま抱かれている、ということを、ただ細胞で体感できるとても神聖な場所だと思っています。こどもやおとなたちが、ここで自分の命の源につながっていく体験ができるといいなと思っています。

服部 結花(はっとり ゆか)

京都大学法学部卒業後、株式会社リクルートへ新卒入社。人事、新規事業開発、分社化・内部統制プロジェクトを経て、起業。インクルージョン・ジャパン株式会社(ICJ)にて、「手触り感のある社会」を作ることをビジョンに、大企業の社内の人材が盛り上がる仮説で社外を巻き込む新規事業開発のサポートを行う。またICJ1号ファンドを組成し、突き抜けたベンチャー企業が生みだすための、連帯を意識したベンチャー投資・支援を実施。

予定・構想しているプログラム
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小林 泰紘(こばやしやすひろ)

一般社団法人 Ecological Memes 共同代表・発起人 / 株式会社BIOTOPE 共創パートナー
世界26ヶ国を旅した後、社会起業家の支援や人間中心デザイン・ユーザ中心デザインを専門とした事業開発・顧客体験(UX)デザインを手掛けた。現在は、個人の想いや生きる感覚を起点に、企業のミッション・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案内士や漢方・薬膳の資格を持つ。エコロジーを起点に新たな時代の人間観やビジネスの在り方を領域横断で探索するEcological Memes 発起人。

予定しているプログラム
私たちの暮らしは大きな転換点を迎えているのかもしれません。人が人の世界に閉じずに、地球や他の生命と共に繁栄していくこと。自己や他者、取り巻く環境とのつながりを取り戻し、いのちの全体性に立ち還ること。自然の摂理や生命感覚に根差した一人ひとりの物語を、この世界に表現していくこと。馬と共にある暮らしを丁寧に育んできたクイーンズメドウという場の流れに身を委ねながら、個人の生き方やリーダーシップ、ビジネス・組織経営の在り方を探究する、そんな時間をご一緒できたらと思います。

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