【メディア掲載】岩手日報(他2紙)に「いのちを還す森」の取り組みが紹介されました
2024年12月19日
登壇・メディア掲載
11月25日版岩手日報に転換期にある葬送・死生観の変容についての記事の中で、僧侶の松本紹圭さんとともに、ハヤチネンダの代表理事・今井航大朗が取材を受けました。
ハヤチネンダの「いのちを還す森」は、墓石などを設けず直接遺骨を土に還すという埋葬方法だけでなく、美しい森や馬たち、仲間と出会い「参加する」ことで、それぞれの死生観を育んでもらおうとするプロジェクトである、ということについても、取り上げてくださり、感謝いたします。
記事を書いてくださった西出氏、共同通信、岩手日報、松本紹圭さんに許可を得て、記事全文を掲載いたします。
なお、同記事は、静岡新聞(12月14日版)、山陰中央新報デジタル(12月16日版)にも掲載されています。