【募集中】命の輪郭をひろげる、まぜる「花と人のサローネ <春> 」/ 2026年2月28日(土)リアル開催
ハヤチネンダでは毎月、岩手県遠野市にある「いのちを還す森」を訪れ、共に景色に関わる時間を持っています。そうして手をいれ続けた風景の先に、"場"と"人"の、集った"人"と"人"との繋がりがうまれ始めています。
例えば、秋にススキを刈ると翌春にカタクリが顔を出す。冬に薮になっていたツルを外した場所は、夏になるとチゴユリやヤブレガサが迎えてくれます。人が森に関わったことへの応答が、森から返ってくる、森から「人もその一員なんだ」と声をかけられているような心持ちになります。







さて、今回はそういった「自分の命と大きな命との連続性」や「現代での人と場・人と人との繋がりの在り方」を探る都市での試みです。2026年2月28日、土曜日の午後、東京新宿・合羽坂テラスにて開催します。どうぞご一緒ください。

※今回のンダ部はオンラインではありません。ご注意ください。
イベントへのお申込みはこちら(Peatix)
https://ndabu-30.peatix.com
花と人、おろす、つながる
今回の時間の中心には"花なるもの"があります。
花と人との関わりは古くからあり、紐解くと「依代(よりしろ)信仰」の起源にまで遡ります。天に真っ直ぐ立てるもの、それは天と地に繋がりをつくり、自分以外の<ナニカ>を降ろし関わることで、その力をいただくものでした。
同時に、花と向き合う時間は、自分自身の在り方と向き合うものにもなります。"花なるもの"は、自分にも、自分たちの間にも、"人"とは異なる命との関わりのなかにも湧き上がってくる理(ことわり)があります。

今回の試みには、案内人として華道家・吉田祥子さんをお呼びします。京都・京北で農業と畜産業を営む彼女は、生まれが華道の家であったこともあり、日本人が古くからもつ信仰や、それが現代に至るまでのどのように変遷していったかについても精通されています。
当日は、彼女に花との関わりについてオリエンテーションをしてもらいながら、集まった人たちで、自分以外の異質で多様な命と向き合う時間を持つ予定です。
祥子さんからのお誘い
いよいよ草木生い茂る弥生を前に、心身を新たにひらく時間を集まったみなさまとご一緒できれば嬉しく思います。
みなさまのお越しをお待ちしております。



イベントへのお申込みはこちら(Peatix)
https://ndabu-30.peatix.com
命の輪郭をひろげる、まぜる
「花と人のサローネ <春> 」
日時:2026年2月28日(土)14時〜17時
場所:東京都新宿区市谷仲之町2-10 合羽坂テラス2号室
※今回のンダ部はオンラインではありません。ご注意ください。



参加費:山ノ上倶楽部会員の方/8,800円(税込)、一般の方/13,200円(税込)
*最小催行人数は8名となります。最大16名まで。催行人数に至らない場合は開催を見送る可能性があります。
*会員の方と一緒に参加されるご友人やお知り合いの方は、会員価格にてお申し込みいただけます。
お申込み:Peatixのイベントページからお申込みください。
スケジュール:
14時 オリエンテーション
14時15分 個々に花と向き合う〜言葉を重ねる
15時15分 休憩
15時30分 共に花と向き合う〜言葉を重ねる
17時 ワークショップ終了
*開催後にオンラインにて振り返りの時間を設ける予定です。3月7日の19時30分〜20時30分にて計画しております。(希望者のみ参加。)
案内人:吉田祥子(よしだ・しょうこ)さん

華道家/付加価値デザインコンサルタント。慶応義塾大学 総合政策学部を卒業後、日本電気株式会社で新聞社総デジタルシステム化の基礎設計を担当。
博報堂生活総合研究所にてフリープランナーとして勤務。ほかLVMHグループでハイエンド・マーケティングを担当したのち、日本農業経営大学校非常勤講師を務める。
母が家元を務める流派で学んだ後、ホテルや飲食店の装花を手がけるほか、京都の里山で循環型採卵養鶏業を生業とする。華道は戦国武将がマネジメント能力を向上させるツールの役割も担っていたことに注目し、企業研修や講演を行う。草花をインターフェースとして自分を覗いて放すワークショップを東京・京都・岩手などで開催。
イベントへのお申込みはこちら(Peatix)
https://ndabu-30.peatix.com








